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TOMOT-Aro1 導入イメージ ロボットを野外で制御

世界標準のAI・ロボット技術を学べる

TOMOT-Aro1 製品ロボマーク
TOMOT-Aro1 製品特徴

ともット

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DX人材育成教材 TOMOT-Aro2 紹介PV(OVER VIEW)
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DX人材育成教材 TOMOT-Aro2 紹介PV(OVER VIEW)

次世代ロボット体験!!TOMTO-Aro2 【PV】 障害物回避編
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次世代ロボット体験!!TOMTO-Aro2 【PV】 障害物回避編

次世代ロボット体験!!TOMTO-Aro2 【PV】 AI画像認識編
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次世代ロボット体験!!TOMTO-Aro2 【PV】 AI画像認識編

次世代ロボット体験!!TOMTO-Aro2 【PV】 AI会話編
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次世代ロボット体験!!TOMTO-Aro2 【PV】 AI会話編

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導入企業・大学続出!その理由は?

TOMOT公式SNS(youtube)TOMOT公式SNSは「tomot_official」で検索してみてね♪

TOMOT-Aro1は、これからの教育現場で求められている最新技術や次世代技術を学習できる教材であり、環境構築不要のため導入が容易で簡単に教える・学ぶことができるカリキュラム化されたロボット教材です。つまり、将来のAI・ロボット技術者の育成のための、教育を刷新するための教材なのです。
まずは入門編の教科書に沿ってロボットの構造と仕組みといった全体像を俯瞰して学んで頂きますので、プログラミングやロボット工学に馴染みがなくても安心して学習を進めることができます。これから一般教養化してくるロボット制御については、充実したサンプルプログラムを交えて説明しているので、“なるほど”と納得しながらロボット制御プログラミングの基礎を無理のないペースで習得することができますし、Pythonプログラミングやオブジェクト指向の基礎、そしてROSの基本構造の理解と制御開発の基礎などの知識を身につけることができるでしょう。
そうした、今までにないコンセプトが差別化を生み出し、最終的には“ロボットは自分でも扱える”と自信を持てるようになることを目指し、多くの導入を実現しているのです。

TOMOT公式SNS 紹介画像1

で世界標準を教えられる

このロボット教材は、日本が抱える社会問題の根本的解決を目指した世界標準化ロボット工学学習プラットフォームです。
少子高齢化や労働力不足が加速し省労働力型の技術導入をした働き方が急務になってきており、AIやロボットなどの効果的活用が求められる一方で、AI・ロボティクス産業においても担い手となる技術者不足は深刻な問題となっているのが現状です。その解決に一役買うのが、このロボット教材です。
世界標準のOSS(Open Source Software)であるUbuntuやPythonがプリインストールされており、ロボットの操作をしながらプログラミングが学べます。また、RS485通信やROSといった世界標準の知識や技術が自然と身につくように開発され、自由度の高いソフトウェア環境が「TOMOT-Aro1」の特長です。

TOMOT-Aro1 official pv
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TOMOT-Aro1 platform  

TOMOT-Aro1 製品ロゴマーク

は世界初となるROS学習教材

最大の特長は、ROS(ロス)が学べる世界で初めての学習教材であるという点です。
ROSとは、Robot Operating Systemというロボティクス業界で最も広範に使用されているロボット制御用ミドルウェアのことで、将来的に多くの分野でROSが導入されるようになると囁かれており、ロボット制御の世界標準を確実視されている次世代ロボット制御技術なのです。
この唯一無二のROSロボット学習教材「TOMOT-Aro1」で技術習得することにより、世界レベルで活躍する技術者へと導くことができるのです。
今、社会が欲しているのは、「ロボット技術者」です。

それも、国際競争で負けない技術者です。

TOMOT-Aro1 overview  

TOMOT-Aro1 overview
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TOMOT-Aro1 製品ロゴマーク

は「ティーチング制御」が可能

TOMOT-Aro1は、プログラミングなしでもロボットに動作を教え込み、モーションが作成できる一面も持ち合わせています。人がロボットに対して実際の作業方法を手で覚えさせるといったFA(Factory Automation)の現場でよく使われる技術で、これを「ティーチング制御」と言い、誰でも今すぐティーチング制御ができてしまうほど操作自体も想像以上に簡単です。それを実現させているのが、20個も搭載しているフタバ(双葉電子工業株式会社)製のサーボモーターです。RS485通信という非常にノイズに強くFA業界でのデファクトスタンダードとなっている通信規格に対応しており、このRS485通信が角度情報の取得ができる特長があるのでティーチング制御を可能としています。RS485通信やROSはFA業界での普及がどんどん進んでおり、こういった世界標準の知識や技術が自然と身につくように導くのが、このロボット教材の役目です。